医院開業・クリニック開業を決意する前に
医院開業のよくある質問

医院開業をお考えの先生から、実際にご質問を頂戴した内容をQ&A形式でまとめました。

医療機器の購入は現金が良いでしょうか?
医療機器の購入はやはり現金が良いでしょうか?資金の面で不安があります。
状況に応じて現金・銀行借入・リースを使い分けることをおすすめします。
手持ち資金が開業資金全体の2割程度か、それ以下の方はリースの活用を検討すべきでしょう。
リース契約について否定的な意見も聞かれますが、メリットも理解の上、判断されてはいかがでしょうか。 金融機関からの借入れによる購入も、リースも、物件を使用するという点では全く変わりありません。

ただしリースの場合は機器の所有者はリース会社になります。よってリース期間中は機器を勝手に処分すると言う事は出来なくなります。 また、一般的に金融機関借入による購入と比べて、総支払額が多くなります。
その代わり、機器の動産保険はリース会社の負担になり、税務上リース期間が適正であれば毎月のリース料は全額経費での処理が可能になります。所有に伴う資産の記帳事務固定資産税の申告・納付などの煩わしい実務も軽減できます。

また、リースを利用することによって金融機関からの借入れを機器購入費用ではなく、開業後の運転資金にまわせるなどのメリットがあります。
リース料は期間内の支払が定額な為、金利上昇に伴うリスクもありません。現在のような低金利時代には積極的に活用するのも方法だと思います。
金融機関金利と同様に各リース会社で料率(毎月支払う金額)やその他条件が違います。プロのコンサルタントであれば、開業資金の調達について適格なアドバイスや、低金利で最適な資金計画を立案してくれます。

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