医院開業・クリニック開業はゴールじゃない!
医院開業はスタート地点

FPサービスはクリニック開業後の経営サポートが本業の会社です

医院開業するだけならどこの業者を選んでも開業まではたどり着けます。

医院開業はゴールではありません。医院開業はスタートラインに立つことです。
開業時点で過大な借金を背負い、足かせになるような職員しか採用せず、教育もできないようでは、失敗は目に見えています。
患者様の評判を取り、毎月の事業計画に沿って着実にスタートを切ることが大切です。

事業計画より、患者様が集まらなかったときは原因を探って、すぐに対策を立案・実行することも重要です。

1.開業(医院のコンセプト固め、医療機器の選定、開業用地の選定、行政などへの各種手続き、事業計画の策定、職員の募集、資金調達・交渉、広告のサポート、設計・施工業者の選定、リスクマネジメント)2.経営サポート(ファイナンシャルプランニング、増患対策、看護師募集、スタッフ教育、マニュアル作成)3.医療法人化(節税、退職金・年金準備、医療経営のための財務体制の強化)4.資産運用・ペイオフ対策(ファイナンシャルプランニング、適正な金融商品、不動産投資)5.リタイア(相続、退職金・年金、事業継承)

まずは、患者様に来院していただくために

開業してすぐに患者様が来てくださるようになると、精神的にとても楽になります。
5年後の患者様の数が多いことも大切ですが、まず最初の1年目、それも最初の3ヶ月目に手ごたえが感じられれば、安心して医療に取り組んでいただくことができます。

損益分岐点(※開業用語集へ)を越えるために、1日何人ぐらいの患者様が来てくれれば良いのか?開業後もしっかりサポートしてもらえる環境を選ばれることをお勧めします。

開業して1年以内には損益分岐点は越えたいものです。
そのためには、開業前から取り組むべきこと、開業後にも一緒に取り組みたいことがあります。
最低限の課題を挙げてみます。

医院開業前の広報活動が、開業直後の来院数を左右する

これは、どのコンサルタントでも大抵はサポートしてくれるはずです。
開業前の新聞折込チラシは、医師会の中でも最初の1回は入れても良いことになっているため、一般的な診療科目であれば活用される場合が多いでしょう。都心部の開業では、あえて折込チラシは使わない場合もあります。

ここはきちんとお金をかけて取り組んでおかないと開業直後の患者様の伸びに影響が出てきます。
詳細は開業までの手順-広告戦略-をご参照ください。

ホームページは必須の時代。広告の他、既存の患者様への情報発信も

これからの開業においてホームページは必須です。
患者様も、新しい医療機関を探す場合だけでなく、知人などから口コミでお勧めの医院などを聞いた場合にも、ホームページで確認してから受診される方が多くなりました。
詳細はホームページの効果をご参照ください。

開業後も、インフルエンザ予防接種や臨時休診のお知らせ、夏休み、年末年始の休みなど、ホームページがあれば新規の患者様はもちろん、既存の患者様にとっても親切です。
また、問診票をホームページからダウンロードできるようにしているクリニックもあります。

小児科(※開業のポイントへ)などでは順番待ちや診療予約を携帯電話やパソコンから見ることが出来るようにしている医院も出てきています。忙しいお母様方のニーズに合った、ホームページの利用方法のひとつです。

整形外科(※開業のポイントへ)だからホームページはいらないという時代ではなくなりました。高齢者でもインターネットを使用する方は増えていますし、これからはさらに多くなることでしょう。

FPサービスは「病院検索・健康情報 いきいきねっと」の運営などを通し、さらに患者様の目線を意識したホームページ作りを目指しております。

クリニックカードで口コミを広げる

開業した後の口コミ作りの助けになるのがクリニックカード(※制作実績へ)です。
初診の患者様には必ずお渡しするようにしたいものです。医療事務スタッフに必ず初診の患者様にはクリニックカードを1枚以上手渡すようにマニュアル化すると良いでしょう。
渡すカードにも工夫が必要です。

まず、医院名や住所、標榜科目、地図、電話番号、URL(※開業用語集へ)は必要です。そのほかホームページに辿りついてもらうための検索キーワード(検索エンジンの検索結果で上位に表示される言葉)の表示の方が親切です。
盛り込みたい情報は山ほどありますが、逆に最小限にした方が効果があります。

情報を盛り込みすぎると大きなサイズにする必要が出てしまい、そうなると持ち歩きに不便なものとなってしまいます。 患者様にクリニックカードを持ち歩いてもらうようにすることが狙いです。
そうすれば、必ず口コミが広がります。

医院内での広報活動は原則自由でしたが、カードやパンフレットの記載については第5次医療法改正により「医療広告ガイドライン(※厚生労働省のホームページへ)」が出されております。

これら印刷物の制作のコツは、コンサルタントのノウハウの塊(かたまり)です。
開業コンサルタントの力量によって、サイズや内容が異なり、患者様に来ていただける率が大きく違ってきます。

患者様へのサービス精神が口コミをさらに広げる

口コミを作るためにはさまざまな仕掛けが考えられます。
ミネラルウォーターの給水器設置や患者様の待ち人数の表示、待ち時間の短縮などは患者様にとって嬉しいでしょう。待ち時間の短縮やサービス向上は、いくらでも改善することができます。

小児科では診察をがんばったお子様へのご褒美を用意したり、産科(※開業のポイントへ)ではマタニティコンサートやひな祭り、子どもの日のお祝いイベントを企画しているクリニックもあります。

待ち時間の短縮はクリニックの評判に直結する

患者様のアンケートでクリニックにおける一番の不満は待ち時間の長さです。診療までの時間は我慢してくださいますが、診療後の待ち時間は不満の種です。
スタッフに待ち時間を短縮してもらうことを開院当初から意識付けする必要があります。

院内処方をされると待ち時間が増えてしまいますが、調剤薬局に行くよりは便利です。
院外処方とする場合、近くで調剤薬局に開業してもらう方法が考えられます。

順番待ちの予約システムを導入することで、患者様の待ち時間を減らすことができますが、インターネットに不慣れな高齢者の患者様が多いクリニックの場合、患者様の間で不公平感が出てしまうため注意が必要です。

調剤薬局との連携・工夫が患者様の利益になる

医院を開業した後でも院外処方に切り替える場合があります。
調剤薬局が近くで開業してくれた場合です。その際、必ず協力要請をしなければならないポイントがあります。

待ち時間を減らすことに極力協力してもらうことです。
チェーン展開されている薬局様の場合、管理薬剤師の能力によって患者様の評判に大きな差が出てしまいます。
すぐ近くの調剤薬局が評判を落とすと、クリニックも影響を受けてしまいます。

院内処方をしているクリニックの近くで勝手に調剤薬局を開業する事はないでしょう。必ず、院外処方を検討されないかどうか営業がかかるはずです。
こちらの要望が後からでは通らなくなることがあります。

最初から院外処方で開業される場合、近隣の調剤薬局の評判も調べておく必要があります。あまり良い薬局がない場合、コンサルタントに薬局を誘致してもらう必要があるかもしれません。

コンサルタントが優秀であれば、お互いの発展のために、待ち時間の短縮やジェネリックの取り扱いについてもきちんと合意を得て、後々のトラブルがないように進めてくれるでしょう。

薬局にあらかじめ処方箋を連絡し、患者様の待ち時間を短縮する

患者様の待ち時間短縮のために患者様が希望される薬局に向けて処方箋をあらかじめFAX送信するサービスも有効です。患者様が調剤薬局で待たされる時間が減るからです。

「特定の薬局にFAXして良いのか?」と疑問を持たれるドクターもいらっしゃるでしょう。

当然、特定の薬局だけにしかFAXしないとなれば、問題となります。しかし、患者様が希望される近隣の薬局のどこへでもFAX送信できる体制であれば問題ありません。

クリニックの目の前にある薬局があれば、ほとんどの患者様はその薬局での処方をご希望されるでしょう。
その結果、特定の薬局に多くのFAX送信がされるのは、保健所の指導もありません。弊社で何度も保健所に確認してあります。

FAX送信しても処方が遅ければ、患者様の不満になります。
FAX送信サービスを実施する前には、近隣の調剤薬局様との打ち合わせがあるはずです。
くれぐれも待ち時間短縮の協力は必ず取り付けるようにされることをお勧めします。

医院開業後にも沢山の悩みが出てくるもの

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