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クリニック開業を決意する前に|医院開業のよくある質問(12)

投稿日: 更新日:

Q:医院開業準備に使ったお金が経費になるって本当ですか?

医院開業の準備で使用したお金が経費になると聞きました。
本当ですか?また、どのように処理すれば良いですか?

A:はい。経費になります。

医院開業に関係する費用であれば、経費となる可能性がとても高いです。
勤務中(医院開業準備中)には経費として申告できませんが、医院開業後には開業準備中に使ったお金を経費として申告することができます。自己判断で経費か否かを見極めるのも難しい部分もあるため、開業を決めた時点からレシートや領収書は基本的に全て取っておくと安心でしょう。

また、レシートや領収書をただ単に取っておいても、開業後にこのレシートが何のために使ったものかを思い出すことはとても難しいものです。 ですから、レシートや領収書に何のための支出だったのかメモ書きしておくことも大切です。
業者との開業前の打ち合わせで利用した飲食代や、交通費(電車代やガソリン代、駐車場代など)は、きちんと記録しておけば開業後に適切な処理をすることで、開業費用として経費にしてもらえる可能性が高いです。
電車やバスの移動ではICカードで支払いし、履歴を印字したものを取っておきましょう。その際、開業準備用のICカードを用意しておくと処理が楽になります。

医院開業の準備期間は、通常半年~1年半程度かかります。
開業前の打ち合わせで使った書籍代、飲食代や交通費などを合計すると数十万円以上かかっていることはよくあります。
医院開業前の費用も先生の大切な自己資金から出ています。無駄な出費を抑えることで、開業後に余裕を持たせるためにも、ぜひ実践してみてください。

クリニック開業に関するよくあるご質問

クリニックの開業をお考えの先生から、実際にご質問を頂戴した内容をQ&A形式でまとめました。下記の質問文をクリックしてQ&Aをご覧ください。

この記事の監修者 椎原 正

FPサービス株式会社 代表取締役
FPサービス株式会社創業者。中小企業診断士(経済産業大臣認定・国家資格)。
クリニックの開業および経営コンサルティングに長年携わり、事業計画策定や資金調達、
開業後の経営支援まで幅広くサポートしている。著書に『クリニック開業[実践]ガイダンス』
『<決定版>クリニック開業ガイダンス』(いずれも現代書林)があり、累計4,400部を突破。
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