医院開業された医師の声
診療科目別 失敗しないための開業のポイント
【2024年医院開業に向けて〜二刀流の戦略〜】承継、新規開業のメリット・デメリットをファイナンシャルのプロが徹底解説
マンガでわかる「勝ち組開業」のために 業者に夢を語ってはいけない
クリニック開業実践ガイダンス

TOPICS / トピックス

2023/6/2
【更新情報】「クリニックの防犯対策」を公開いたしました 
2023/6/1
【開業実績】兵庫県明石市にかめいメンタル・メモリークリニックが新規開院いたしました 
2023/6/1
【開業実績】武蔵野市に武蔵境こころのクリニックが新規開院いたしました 
2023/5/29
【更新情報】きたぐち胃腸肛門クリニックのホームページを制作いたしました 
2023/5/19
【更新情報】「一般名処方加算と令和5年4月からの診療報酬上の特例措置」を公開いたしました 
2023/5/12
【更新情報】「【医院開業時の保険加入】タイミングと期限」を公開いたしました 
2023/5/11
【更新情報】ひらの小児科クリニック 院長 平野 有加 先生より「先生の声」を頂きました 
2023/5/9
【更新情報】「外来のデータ提出加算」を公開いたしました 
2023/5/8
【開業実績】大阪府吹田市にひらの小児科クリニックが新規開院いたしました 
2023/5/1
【開業実績】東京都中野区に新中野整形・リハビリテーションクリニックが新規開院いたしました 
2023/4/28
【開業セミナー】2023年6月11日(日)に医院開業セミナー(東京)を開催いたします 
2023/4/24
【更新情報】「物価高騰に対し、クリニックは人件費を上げるべきか?」を公開いたしました 
2023/4/13
【更新情報】かめいメンタル・メモリークリニックのホームページを制作いたしました 
2023/4/11
【更新情報】「電子的保健医療情報活用加算」を更新いたしました 
2023/4/6
【更新情報】武蔵境こころのクリニックのホームページを制作いたしました 
2023/4/4
【更新情報】「オンライン資格確認等システムの導入が23年度(令和5年4月)から原則義務化」を更新いたしました 
2023/4/3
【更新情報】オンライン資格確認に関わる
「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を公開いたしました
 

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医院開業に必要なもの:コンセプト無き開業は危険

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医院開業初日からが経営の本番!医院開業はスタートラインです

医院開業してからが本当の勝負です

医院開業

経営サポート

  • ライフプランニング
  • 資金調達・交渉
  • ファイナンシャルプランニング
  • 設計・施工業者の選定
  • コンセプト固め
  • 医療器械の選定
  • 開業用地の選定
  • 職員の募集
  • 事業計画の策定
  • 広告のサポート
  • ファイナンシャルプランニング
  • 患者様増加対策
  • 看護師募集
  • マニュアル作成
  • スタッフの教育
  • 医療安全管理
  • 個人情報保護

>医院開業はスタートラインです

FPサービスのコンサルティング-医院開業された医師の声-

  • ひらの小児科クリニック 平野 有加 先生
    小児科

    ひらの小児科クリニック
    院長 平野 有加 先生

    2023年5月 大阪府吹田市にて開業
  • もりのみや整形外科 黒田 有佑 先生
    整形外科

    もりのみや整形外科
    院長 黒田 有佑 先生

    2022年8月 大阪府大阪市にて開業
  • 北野駅前よしだ内科・内視鏡クリニック 吉田 孝司 先生
    消化器内科・内科

    北野駅前よしだ内科・内視鏡
    クリニック
    院長 吉田 孝司 先生

    2022年11月 東京都八王子市にて開業
  • 埼玉外科クリニック 松下 公治 先生
    日帰り手術専門

    埼玉外科クリニック
    院長 松下 公治 先生

    2022年9月 埼玉県さいたま市にて開業
  • B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック 小野間 優介 先生
    内科・リハビリテーション科

    B-Leafメディカル内科・
    リハビリテーションクリニック
    院長 小野間 優介 先生

    2022年7月 茨城県つくば市にて開業
  • 原木中山駅前整形外科・リハビリテ−ション科 加藤 高英 先生
    整形外科

    原木中山駅前整形外科
    ・リハビリテ−ション科
    院長 加藤 高英 先生

    2022年3月 千葉県船橋市にて開業
  • やおさか皮フ科クリニック 八百坂 遵 先生
    皮膚科

    やおさか皮フ科クリニック
    院長 八百坂 遵 先生

    2022年4月 東京都文京区にて開業
  • 元住吉くろさき呼吸器内科クリニック 黒ア 裕一郎 先生 先生
    呼吸器内科・アレルギー科

    元住吉くろさき呼吸器内科
    クリニック
    院長 黒ア 裕一郎 先生

    2022年5月 神奈川県川崎市にて開業
  • ますだ内科クリニック 益田 公彦 先生
    呼吸器内科・内科・アレルギー科

    ますだ内科クリニック
    院長 益田 公彦 先生

    2021年5月 東京都西東京市にて開業
  • 寺田クリニック 寺田 茂則 先生
    循環器内科・内科

    寺田クリニック
    院長 寺田 茂則 先生

    2021年5月 栃木県小山市にて開業

その他の弊社が医院開業・経営支援をさせていただいた医師の声はこちらをご覧ください


FPサービスのコンサルティング-開業コンサルタントの活用法-

大橋直樹医師

医療法人社団博施会
東京外科クリニック
理事長 大橋 直樹 先生

医院を経営していくにあたって、看護師、医療事務と院長の間に立つべき事務長を置くことは重要と私は考えます。...続きを読む


榊原精一郎医師

医療法人社団美愛会
さかき整形外科クリニック
理事長 榊原 精一郎 先生

FPサービスとの出会いのきっかけは、「いきいきねっと」の取材をして頂いたボランティアの方からの紹介でした。...続きを読む


診療科目別 開業のポイント

一般内科

一般内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

医師の開業は自己資金ゼロ円でも開業できます。戸建て開業は2,000万円ぐらい必要となります。保証人がしっかりいるなら、土地があれば自己資金ゼロでも開業できます。テナント開業資金は運転資金も含めると6,000万円〜8,000万円ぐらい必要です。

一般内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

消化器内科(胃腸内科)

消化器内科(胃腸内科)の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

精神科の次に競争の激しい診療科目となっています。自己資金は、1,000万円程度あれば、厳しい競争に勝てるクリニックを作れる可能性があります。下部内視鏡検査を行うとなれば、回復室はもちろんトイレも複数配置する必要があります。

消化器内科(胃腸内科)の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

呼吸器内科

呼吸器内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

「息切れ」と「喘息」が重要キーワードです。呼吸器内科の診療領域ははるかに広いのですが、患者さんが呼吸器内科を検索する際の重要キーワードはこの2つです。

呼吸器内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

循環器内科

循環器内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

開業時の自己資金はゼロ円でも開業できますが、内科の中でも立ち上がりが遅い診療科目なので、1,000万円ぐらいの自己資金があれば、開業時の余裕がうまれ、選択肢の幅も広がります。戸建て開業は2,000万円ぐらい必要となります。

循環器内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

内分泌・糖尿病内科

内分泌・糖尿病内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

開業時の自己資金はゼロ円でも開業できます。戸建て開業でも勤務先の外来患者様を連れていける場合はゼロ円で大丈夫です。特に、その後も病診連携が取れる場合、全く自己資金が無くても開業できる唯一の科目です。

内分泌・糖尿病内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

泌尿器科

泌尿器科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

尿というイメージの強さから恥ずかしさを感じて受診を控える患者様がいます。
その恥ずかしさをクリアして来院してもらうために、ホームページでの細やかな案内や院内設計に工夫をしましょう。

泌尿器科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

脳神経内科

脳神経内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

脳神経内科に対する一般の方の認知度はまだまだ低く、医師の先生の中には開業をためらう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、神経疾患の診療とリハビリができるような医療機関には非常に高いニーズがあります。

脳神経内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

脳神経外科

脳神経外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

脳神経外科の開業資金は、画像診断装置を持つか持たないかで大きく異なります。都市部で、CTやMRIを持たない開業なら自己資金ゼロで開業できます。開業資金は、6,000万円から2億5,000万円とかなり幅があります。

脳神経外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

皮膚科

皮膚科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

皮膚科の場合だと、地域性を考慮した診療体制をつくること、開院後の評判を意識して運営をしていくことが大切です。皮膚科は、最も患者1人当たりの診療単価が低い科目です。よって、他科に比べてより多くの患者を診ないと収益が上がりません。

皮膚科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

整形外科

整形外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

テナント開業なら自己資金ゼロでも開業できます。戸建て開業の場合、土地取得(事業用定期借地権契約)の上、自前で全てをまかなうなら自己資金は1,000万円程度なければ、厳しいかもしれません。しっかりした保証人が居るとか、親が土地を・・・

整形外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

小児科

小児科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

小児科の場合、お母さん(若い女性)の口コミはスマートフォン等で、あっという間に広がります。ですから、インターネットを意識した開業戦略を採れば、開業の早い段階から軌道にのせることが可能です。

小児科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

産科・婦人科

産科・婦人科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

産科・婦人科の場合、女性医師であれば大きなメリットになります。そのほか、不妊治療やアウス、羊水検査や染色体異常についてのカウンセリングを行うか行わないかで、クリニックの戦略が変わってきます。

産科・婦人科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

不妊治療専門

不妊治療専門クリニックの開業資金・自己資金・収入・失敗事例

不妊治療専門で開業し、診療を行っていきたいという医師は多いのですが、実現には複数の手段があります。 はじめから高度不妊治療一本で開業し、患者さんを集めて収支を安定させていけるということはなかなか難しいというのが現状です。

不妊治療専門クリニックの開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

眼科

眼科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

眼科の開業は、治療内容の範囲によって、立地選び・クリニックの設計・導入する医療機器など大きく変わります。また、昨今眼科開業が増えているため、他の医師・クリニックと差別化できることが重要です。

眼科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

テナント開業・戸建て開業ともに、自己資金はゼロでも開業できます。土地購入の場合は、その地域により自己資金の必要額は異なります。定期借地権の戸建て開業の場合、1,000万円程度自己資金があれば有利です。

耳鼻咽喉科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

精神科・心療内科

精神科・心療内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

精神科の開業は全ての診療科の中で一番開業資金が少なくて済みます。 テナント開業はもちろん自己資金はゼロでも開業できます。戸建て開業でも、自己資金ゼロでも開業できる場合もあります。精神科開業に強いプロに相談されることをします。

精神科・心療内科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

外科

外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

外科系の場合、他の診療科目に比べ、患者が継続的に来院することは見込めません。そのため、常に新規患者に来院してもらうための広告戦略、特にホームページでの戦略が開院後のクリニック運営を左右します。

外科の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら

在宅医療(往診・訪問診療)

在宅医療(在宅診療)の開業資金・自己資金・収入・失敗事例

在宅医療の場合、外来型のクリニック以上に他の施設との連携が大切になります。基幹病院や訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所などとの連携を通じ患者さんのサポートにあたることが求められます。

在宅医療(在宅診療)の開業資金・自己資金・収入・失敗事例はこちら


クリニック開業手順

開業スケジュール(例)

開業までにどんな項目があるかのスケジュールを把握しましょう。開業前7カ月の期間がるとして、まずはコンセプトの確定をします。そこから診療圏調査、物件探し、資金計画、金融機関への融資申し込みを実施します。また7カ月前時点の早い段階から医療機器のデモをしておきましょう。コンセプトなど固まり次第ホームページ制作に着手します。6カ月前には事業計画の検討から決定を行い、金融機関融資の1回目が決まります。また6カ月前から設計・内装工事について、その設計会社の選定を開始します。ホームページは正式なものでなくても立ち上げを行い、情報の掲載を進めていきます。5カ月前になりましたら、事業計画を実際に作成、設計・内装工事では設計と図面を決定しましょう。ここから開院に向けてのチラシ作成の業者選定も行います。合わせて、クリニックのロゴデザインも検討開始します。開院の4カ月前位になると、内装工事の会社を決めます。また医療機器もデモを重ねた上で機器選定を開始します。チラシのデザインも決め始め、合わせてロゴも決定しましょう。ロゴが決まればホームページの正式版デザインの作成を開始、また求人を始めるタイミングになりますので、求人情報の掲載も、有料媒体やホームページで始めていきます。いよいよ3カ月前になってきますと、リース会社の検討と準備が始まります。医療機器も具体的に見積もりをとりましょう。また3カ月前では薬品、医療材料の業者選定を始めます。チラシはここで納品され、ロゴデータも完成版の納品となります。ホームページの正式なデザインも決定し本格的制作を実施します。3っカ月前では保健所の審査・検査も開始してきます。そして求人は実際に面接を開始し、採用者を絞っていきます。開業の2カ月前、金融機関の2回目の融資があります。リース会社も見積もりを取って契約し、工事は引き渡しを迎えます。ここで警備会社も選定しておきましょう。医療機器は発注をかけます。薬品・医療材料は選んだ業者さんとの打ち合わせを開始します。什器・備品も同様です。また清掃・廃棄物業者もここで選び始めましょう。ホームページは本公開し、内覧会などの案内も掲載します。求人は面接を経て採用者を決定します。最後の開院1カ月前、医療機器が搬入され、薬品・医療材料、什器・備品が納品され、いよいよクリニックの中を整備します。ここで清掃・廃棄物業者も正式に決定をしましょう。また作成していたチラシのポスティングと共に、内覧会の準備もします。スタッフの研修も行いながら、ユニフォームを決めたり、労働保険加入も申請。また社会保険局、公費負担、労災指定の申請も忘れずに実施します。ここまできてやっと、開業というスタートラインに立てました。多くの項目がありましたが、ここからクリニックを経営していくことが大切です。

失敗しないクリニックの開業手順

1. クリニックの開業コンセプトを決める

  • (1)物件を最初に探す医師が多いですが、まずはコンセプトを固める
  • (2)どのような診療をするのか、何をやらないのか決める
  • (3)やらないことを決めると開業に必要な医療機器や職員の人数も決まる。自ずと必要な面積も決まってくる。

2. 経営戦略を決める

  • (1)競合の医師・医院が多く、患者様の取り合いになっている場所は避ける
  • (2)過剰・過大な装備を避ける
  • (3)あれば便利な高スペックの医療機器は後から買い足す
  • (4)退職時期を心の中で決める
    @ 退職時期が決まっていなければ、いつから不動産を借りるのか決まらない
    A 借りる時期が決まらなければ、不動産オーナーは借りる時期の明確な他の医師や事業者を優先してしまう
    B 年間8,000軒の診療所が開設される時代に、同業の医師に場所を取られてしまう

1.開業コンセプトの決定

医院開業を成功させるポイントは、コンセプトを固めることです。まず「やりたくない診療」を決め、「やりたい診療」「クリニックの規模」などを決めていきます。
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2.開業場所の選定

医院を開業するにあたり、場所の選定は重要です。診療圏調査や競合するであろうクリニックの状況・診療科目の特性を考慮した上で、慎重に選ぶ必要があります。
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3.開業資金の借入れ

医院を開業するにあたり、多くの医師の先生は金融機関からの借入れが必要になります。先生の状況に応じて金融機関からできるだけ有利な条件で借入れを行います。
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4.設計・内装

設計事務所を選ぶ場合、ホームページや電話帳で探して依頼するよりも、どなたかのご紹介で依頼される事が多いと思います。
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5.医療機器の選定

医療機器の選定は慎重に行わなければなりません。気軽な気持ちで業者に見積りを依頼してしまうと、医療機器が高値で固定されてしまうことが多いからです。
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6.申請・届出業務

医院開業時には行政への届出や手続きが必要です。消防署や保健所と事前相談を行い、スムーズに手続きが進むような段取り・調整も行います。
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7.スタッフ採用

診療科目や内容によって必要となるスタッフの人員数は異なります。適正な人員配置や採用の方法はコンサルタントなどに相談し決定していきましょう。
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8.広告戦略

医院を開業しただけでは、なかなか患者様は来ません。印刷物やホームページなどの広告について、注意事項やタイミング・活用法などをご案内致します。
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9.開業当日

いよいよ開業当日です。
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税理士・社労士の選定

先生ご自身にお知り合いの税理士、社労士がいる場合にはあえて新しく選定する必要もないかもしれませんが、抑えておくべき点については理解しておきましょう。
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【失敗しないために】医院開業コンサルタントの選び方

医師は、医師国家試験に合格し研修医を経て専門医を取得して臨床経験を積んで一人前の医師になられます。

しかし、その過程で銀行取引、不動産選定、事業計画立案、人事労務管理(採用・育成)などの勉強のチャンスを与えられることはありません。

せいぜい、医療機器の選定に関与するぐらいです。

そのような医師が開業しようとすると、「先生のために頑張ります!」というような業者がなぜか集まってきたりします。

医院開業コンサルタントの選び方はこちら

当社の新型コロナ感染症対策の取り組み


  • FPサービス代表 椎原正の著書「クリニック開業実践ガイダンス」重版決定
  • FPサービス株式会社大阪支社設立のご案内
  • FPサービスの開業実績、開業支援実績
  • FPサービスの開業実績、開業された医師の声
  • ひらの小児科クリニックを開業された平野 有加 医師
  • もりのみや整形外科を開業された黒田 有佑 医師
  • 北野駅前よしだ内科・内視鏡クリニックを開業された吉田 孝司 医師
  • 埼玉外科クリニックを開業された松下 公治 医師
  • B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニックを開業された小野間 優介 医師
  • 原木中山駅前整形外科・リハビリテ−ション科を開業された加藤 高英 医師
  • やおさか皮フ科クリニックを開業された八百坂 遵 医師
  • 元住吉くろさき呼吸器内科クリニックを開業された黒ア 裕一郎 医師
  • ますだ内科クリニックを開業された益田 公彦 医師
  • 寺田クリニックを開業された寺田茂則医師
  • もんなか泌尿器科を開業された五十嵐 敦医師
  • お茶の水甲状腺クリニックを開業された宇留野 隆医師
  • 	新宿南口レディースクリニックを開業された市田 知之医師
  • まえはら整形外科クリニックを開業された前原 秀二医師
  • 柏駅前内科・皮ふ科を開業された斉藤 翔伍医師
  • ひたちなかメンタルクリニックを開業された今分 涼子医師
  • すずきクリニックを開業された鈴木 洋輝医師
  • 西大島あたらし眼科を開業された新 卓也医師
  • 北戸田ナノ整形外科クリニックを開業された加藤 仲幸医師
  • 南馬込おかばやし耳鼻咽喉科を開業された岡林 大医師
  • 酒田駅前メンタルクリニックを開業された渋谷 直史医師
  • 新城女性のクリニックを開業された後藤 妙恵子医師
  • 江古田みずのクリニックを開業された水野 智之医師
  • 川田耳鼻咽喉科クリニックを開業された川田 和己医師
  • あおきウィメンズクリニックを開業された青木 陽子医師
  • 押上なりひら皮膚科・形成外科クリニックを開業された原島 要人医師
  • ふせき心療クリニックを開業された布施木 誠医師
  • 東京外科クリニックを開業された大橋 直樹医師

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