原島先生には開業にまつわるお話をQ&A形式にてお答えいただきました。
Q. 開業しようと思ったきっかけは何でしょう?
開業医として自分ができる手術やその他の治療で、必要としてくれる患者さんがいると確信したため。
40歳後半となり、50歳になる前に新たなことに挑戦したいという気持になったため。
親のことを考えると、なるべくそばにいたいという気持ちになったため。
以上のような思いが重なって開業を考えるようになりました。

Q. 開業するためにどのようなことから始めましたか?
開業に関するマニュアル本やネットを閲覧、いろいろな開業セミナーに参加し、情報の収集を行いました。また、勤務地が開業希望地からかなり離れていたため、開業となると信頼できる方の支援が必要と考え、信頼できるコンサルタントを探し始めました。
Q. 実際にFPサービスの無料相談をしてみて、どのような印象を受けましたか?
コンサルタント料を払ってもそれに見合う結果を出してくれそうに思いました。実際にその通りでした。
Q. 開業場所はすぐに見つかりましたか?
一番初めにコンサルタントの方が見つけてくださった物件が非常に良い物件で、そこでの開業をと考えていたのですが、諸事情でだめになってしまいました。
その後も、開業後のことも考えていろいろな物件を紹介してくださいました。そんなときに偶然、いいなと思っていた場所が空き、コンサルタントの方に相談し、賃料面の問題もコンサルタントの方に解決して頂きました。
場所探しを始めてから約半年で自分の希望通りの場所に開業場所が決まりました。

Q. 開業前と開業後、仕事のやり方や考え方、気持ちの部分などの変化はありましたか?
開業するとすべてを自分で決定し、その責任も自分でおわなければなりません。これは自由であるけれども、孤独であると感じました。
開業後も開業を担当して頂いたコンサルタントの方にお世話になっていますが、何かあると相談に乗って頂き、解決してきました。FPサービスさんに開業時に、それから開業後にもお世話になってよかったと思います。
すべてを完璧にしようとすると精神的にも肉体的にも大変な負担です。任せられるところは専門の方に任せることも必要だと思うようになりました。

Q. 今後、クリニックとして目指していることは何でしょうか?
他の人からみたら小さなことでも、悩んでいる患者さんは多くいるということを勤務医のときから感じていました。そのようなことに親身に取り組むクリニックを現在も、今後も目指していきたいと思います。
医師プロフィール
原島 要人(はらしま ようと)
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医日本医師会産業医