エタノールの局所注入

エタノールの局所注入とは

甲状腺疾患の治療として、エタノールの局所注入を行った場合に診療報酬です。

対象患者

  • 肝癌、有症状の甲状腺のう胞、機能性甲状腺結節(Plummer病)、内科的治療に抵抗性の2次性副甲状腺機能亢進症等の患者

算定要件

  • 使用したエタノールは、所定点数に含まれ別に算定できない。
  • 当該手技に伴って実施される超音波検査、画像診断の費用は別に算定できない。

点数

1200点/月

届出要件

  • (1)甲状腺治療に関し、専門の知識及び5年以上の経験を有する医師が1名以上いること。
  • (2)カラードプラエコー(解像度7.5MHz以上)を備えていること。

関連する科目

開業・経営におけるポイント

甲状腺・副甲状腺にエタノールの局所注入を行う場合には、それぞれ施設基準の届出を行わなければならないため、届出漏れのないよう注意が必要です。

また、届出の要件としてカラードプラエコーを備えていることが求められます。

医療機器選定の際には、要件を満たすものを購入するようにしましょう。

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このサイトの監修者:椎原正
このサイトの監修者:椎原 正
FPサービス株式会社 代表取締役
FPサービス株式会社創業者。中小企業診断士(経済産業大臣認定・国家資格)。クリニックの開業および経営コンサルティングに長年携わり、事業計画策定や資金調達、開業後の経営支援まで幅広くサポートしている。著書に『クリニック開業[実践]ガイダンス』『<決定版>クリニック開業ガイダンス』(いずれも現代書林)があり、累計4,400部を突破。
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