医院の売却額はどう決める

医院の値段は、単純計算だと個人医院はその事業に使用している設備一式の値段、法人医院だと持っている財産から借金を差し引いた金額(純資産総額)となります。
実際はそこに「医院がこれから稼いでくれる利益を期待して付ける値段」が乗せられることがあり、これを「営業権の値段(のれん代)」と言います。

具体的には、事業に使用している設備や物は明確に会計上の財産額として純資産総額を出すことできます。これに「純資産額に表われないブランド力、信用力、技術力、顧客リスト、従業員の質」に値段をつけることになります。

医院でいうと「地域での知名度、信用、引継ぎが期待できる患者様の数、熟練スタッフの引き継ぎ」に価値を見出して値段をつけることがこれにあたります。

診療を元気に継続して数字と利益がきちんと出ている医院の値段が高くなりやすく、診療を休止しがち、もしくは診察日を減少している様な医院の値段が低くなります。診療所の建物(もしくは内装)と医療機器の値段以外にも、上記のような「これから稼いでくれる利益を期待して付ける値段」を加えられるためです。

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このサイトの監修者:椎原正
このサイトの監修者:椎原 正
FPサービス株式会社 代表取締役
FPサービス株式会社創業者。中小企業診断士(経済産業大臣認定・国家資格)。クリニックの開業および経営コンサルティングに長年携わり、事業計画策定や資金調達、開業後の経営支援まで幅広くサポートしている。著書に『クリニック開業[実践]ガイダンス』『<決定版>クリニック開業ガイダンス』(いずれも現代書林)があり、累計4,400部を突破。
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