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ドメインの契約更新は必ず行いましょう

今回は、なぜドメインの契約更新を漏らすとまずいのか?についてお話させていただきます。

ドメインとは何か?についてはこちらでご説明しております。

住所と土地はセットですが、ドメインとサーバーはそれぞれ独立しています

ドメインは住所で、サーバーは実際の土地のようなものとお話しました。住所と土地はセットなので、引越しをして土地が変われば住所も変わってしまいます。

ですが、ドメインとサーバーはそれぞれが独立しています。サーバーを変えたいと思った時に、ドメインはそのまま持ち出せるんですね。

これがどんな意味を持つかというと、ドメインそのものに価値が生まれるのです。

価値があるとされているドメインは高価で取引も!

実際に多くのアクセスを獲得していたドメインの中には、転売目的の業者が抑えて高値で取引されているものもあるのです。

例えばトヨタがドメインを取られたら?

トヨタ自動車のホームページは(https://toyota.jp/)ですが、トヨタがドメインの契約延長を漏らしてしまい、誰かに取られてしまったとしましょう。

そうなるとどうでしょうか?

それまで「https://toyota.jp/」はトヨタ自動車のホームページとして、おそらく多くの方から見られていたでしょう。SEO対策で言いますと、そのドメインの歴史(所得されてからどれくらいの期間があるのか)にも価値はありますし、このドメインがいままで獲得してきたアクセス数ももちろん重要な資産なのです。

そのドメインを第三者が取得してホームページを立ち上げたら、初期から多くの方がホームページにアクセスしてくるかもしれません。もしくは、トヨタに高値でドメイン買取の話を持ちかけるかもしれません。

トヨタは極端な例ですが、ホームページが育ってくるということは、それだけドメインも価値を持つということなんです。そして、その価値を作ってきたのは他ならぬ自分たちなのです。

その育ててきたホームページが、ドメインを取られただけで崩れてしまうのです。それはとても悲しいことです。

ですから、ホームページを閉鎖しない限り、ドメインの契約更新漏れは絶対にしてはいけません!

信頼できるドメインの保有者を選びましょう

おそらく先生が開業されるうえで、ドメインを選ぶことはあると思うのですが、実際にそのドメインを先生ご自身で取得契約し、毎回更新していくということは稀かと思います。

ほとんどの場合は、WEBに詳しい業者やクリニックホームページの制作会社に代行して取得していただくことが多いと考えられます。

その際に、本当にドメインを任せていい業者なのか、注意を払いましょう。

残念なことですが、世の中には悪質な制作会社も多く存在します。

リース契約などで数年にわたり制作費・管理費を固定で得られるようにし、それに甘んじて集患に役立たないサイトを立ち上げるだけで、更新もしてくれないという業者もいます。

ドメインを人質に取られるリスクも

問題なのは、そうした業者と手を切って、ホームページを作りなおしたりしたいと思った時です。

ドメインの保有者がその業者であった場合、ドメインを引き継いでくれないということがあります。端的に言えば、ドメインを人質に取られてしまうのです。

ドメインを人質に取られたままですと、そのドメインを高値で買い取る、またはあきらめて新規ドメインを取得し直す事になる場合もあります。

いずれにしても、不利な交渉を強いられてしまうのです。

ドメインは大変価値のあるものです。WEB化された先生のクリニックそのものといっても良いでしょう。

契約の際には、契約更新漏れがおきないか、または引継ぎにきちんと協力してくれるか、ドメインの扱いに関して確認をしておきましょう。

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