医院開業セミナー 診療報酬・介護ダブル改定の中での医院開業

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医師のための開業用語集

開業用語「診療報酬改定〜妊婦加算編〜」

診療報酬は2年に一度改定されます。
開業すれば直接影響を受けるため診療報酬の中身や厚生労働省の通達などを知っておくことが必要です。診療所の自院の診療行為に関する部分について知っておく必要があります。

診療報酬の根拠は、保険医療法、保険医療機関及び保険医療養担当規則で、外来診療から処置・検査・入院・手術など多岐にわたる診療報酬に関する要件及び点数が定められています。ただし、その解釈についても厚生労働省保険局医務課から通達が出ることがあり、そこにも注意が必要です。

妊婦加算の例

妊婦であることはどのように確認すればよいのか?
妊娠反応検査の実施や母子健康手帳の確認といったものは必要ででしょうか?
必ずしも妊娠反応検査の実施や母子健康手帳の確認は必要ではありません
妊婦加算は、医師が診察の上、妊婦であると判断した場合に算定可能であり、必ずしも妊娠反応検査の実施や母子健康手帳の確認は必要ではありません。
後日妊娠していると判明した場合、さかのぼって算定できますか?
診察時には妊婦であるかが不明でしたが、後日妊娠していることが分かった場合、さかのぼって妊婦加算を算定することは可能でしょうか?
さかのぼって算定することはできません
診察の際に医師が妊婦であると判断しなかった場合には、算定することはできません。
妊娠には関係のない病気の診察にも、加算をしていいのでしょうか?
妊婦加算は、妊婦が感冒等の妊娠に直接関連しない傷病について受診を行った場合でも算定可能なのでしょうか?
条件によっては算定ができます
初診料、再診料または外来診療料を算定する診察を行った場合は、算定することが可能です。
当日の診察で妊娠していると分かっても算定できますか?
当日の診察で妊娠が確認された場合であっても、妊婦加算は算定可能でしょうか?
条件によっては算定ができます
初診料、再診料または外来診療料を算定する診察を行った場合は、算定することが可能です。
加算に当たって何か記録に残す必要はありますか?
妊婦加算の算定に当たっては、診療録や診療報酬明細書にはどのような記載が必要でしょうか?
患者さんが妊婦であることを記載する必要があります
当該の患者さんが妊婦であると判断した旨の記載が必要になります。

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